すしや宣　について

四季折々のこだわりが
詰まったコース料理。

鮨を美味しく召し上がっていただくのは当たり前のことで、ご来店いただくお客様にはもっと感動を感じてもらいたい、料理ってこんなに美味しいのかと体験してもらいたい、”すしや宣”ではそんなことを想い毎日のコース内容を決めております。また、記念日やお祝いなど特別なシーンや何度でもご利用いただけるようなお店にしたいと思い、価格にもこだわっております。地元の方にも是非足を運んでいただけたら幸いです。

洗礼さと木の温もりが同居した
落ち着きのある空間。

板場と7席のカウンターを構える店内は、お客様が”自然”を感じ穏やかなひとときを過ごしていただけるようこだわりました。洗練された清潔感の中にも木のぬくもりを感じていただけるような雰囲気を大切にしております。お一人様のスペースを広く取ることで優雅にお食事をお愉しみいただけるよう努めております。

大将皆川宣央について

幼少期から美術の感性に特筆すべきものがあった皆川宣央は、18歳の時から料理の道を志し、日本料理の芸術性に魅力されつつ20余年の時を経て、鮨職人であり日本料理職人として現在に至ります。世界的に見ると衰退しつつある日本食文化を失わない為にも、培ってきた感性を日本の未来に、そして世界中の後来に発信し続けて参ります。

“すしや宣”が料理に込めるもの。

お客様の特別な日に特別な思い出として残るような”体験”。お客様の記憶と共に残っていくような味わいや見た目の美しさにこだわり、五感を揺さぶるお食事を提供出来ればと思っております。”すしや宣”が料理に込めるのは感動です。和食のみならずご要望があれば洋食要素を取り入れた逸品も対応させていただきます。お好みやお苦手などご要望に可能な限りお応えし、お客様の記憶と共にあるお店でありたいと願っております。